石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
小・中学校トイレの洋式化については、各家庭における洋式トイレの普及状況あるいはバリアフリー化、防災機能の強化などの観点から、トイレの洋式化が進められてきました。しかしながら、衛生面から便座に触れる洋式を望まない児童・生徒も一定数いると考えられるとともに、社会生活上、駅や高速道路のトイレなど公共施設において、和式便器の使用が一定程度あることも教育上の観点から留意しなければならないものと考えています。
小・中学校トイレの洋式化については、各家庭における洋式トイレの普及状況あるいはバリアフリー化、防災機能の強化などの観点から、トイレの洋式化が進められてきました。しかしながら、衛生面から便座に触れる洋式を望まない児童・生徒も一定数いると考えられるとともに、社会生活上、駅や高速道路のトイレなど公共施設において、和式便器の使用が一定程度あることも教育上の観点から留意しなければならないものと考えています。
結成に携われたお世話人の方々の御尽力に敬意を表するとともに,災害発生時はもちろん,日頃から支え合う関係づくりが地域の防災機能を高めるためにも重要でありますので,今後の活動に御期待を申し上げます。
新校舎は、交流する学校をコンセプトとして整備いたしましたことから、多様な交流が可能となるよう、校舎中央の1階と3階に多目的スペースを配置するとともに、防災機能の強化を図るため、大地震の際には、地域の皆様が、屋内階段から屋上に避難できる仕組みにもなっており、屋上階には太陽光発電装置などを設置したほか、4階には備蓄倉庫と避難所としても活用できる教室を設けたところであります。
日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業につきましては,多様な年齢層がスポーツやレクリエーションなどに利用し,健康増進や交流の場に資する拠点として,重要な役割を担うとともに,災害時におけます防災活動拠点などの防災機能をあわせ持った土地施設として,公園利用者が安全・安心して利用できるよう整備を行っているところでございます。
新庁舎の地震や津波に対する防災対策、防災機能について、どのように対応した設計になっているのでしょうか。質問いたします。 以上、御答弁により最後の登壇をさせていただきます。
理事者からは、防災機能を備えた道の駅整備計画に当たり、昨年度県内16か所の道の駅について、運営方式や規模、収支等についてそれぞれにアンケート調査を行ったものであり、現行の整備基本計画を見直す方向で進めているが、今後も本市の目指す新たな道の駅整備に向け、さらに調査研究を重ねてまいりたいとの答弁がございました。
また、放置すれば用排水路等への水流を阻害することにより、農業への影響や防災機能の低下を招くおそれもあります。
中でも里浦町、大津町を中心とした東部地域は、市内の農村集落の中でも、ここ数年で世帯数が増加傾向にありまして、今後、市民生活の安全・安心の確保のため、防災機能の強化に向けたインフラ整備をはじめ、県、市を代表する特産品、なると金時の主産地の持続的発展の見地からも、品質の維持向上の取組に向けた排水対策が必要であると思います。
同日の第1回会議と8月26日の第2回会議では、防災機能の強化と一般廃棄物中間処理施設の広域整備につきまして、事業の進め方や合意形成プロセス等の観点から議論いただいたところでございます。
このような背景の中,多様な年齢層が安全・安心してスポーツやレクリエーションなどに利用でき,同時に津波災害時等における防災機能の強化が図られる施設整備を実施するため,都市計画の公園事業として,平成28年度から令和4年度までの7年間の計画事業期間,事業費20億5,000万円により事業に着手いたしました。
一方で、本年3月まで使用していた水道局本庁舎は耐震安全性を満たしていないなど、多くの課題を抱えていたことから、防災機能を有する上下水道局庁舎として新たに建設することとしており、統合後の現時点におきましても、新たな庁舎が完成するまでの期間については、執務室を市役所本庁舎10階及び周辺の施設3か所に分散して業務を行っております。
現在、市立公園で都市公園の39公園中、トイレを整備しているのは20公園で、規格型トイレ、いわゆる男性用、女性用、多目的トイレの全てを完備している公園は、主に指定緊急避難場所でもある橘、津乃峰、ゆたか野の防災機能を持つ公園のほか、西部、富岡西、楠根、東部自然公園の計7公園で、既設備の便器総数は大便器数21基、小便器数9基となっております。
3点目として、平成28年12月に私が質問しました総合センター施設整備の中で、行政サービス、福祉事業、文化活動、生涯学習の拠点、防災機能等々を兼ね備えた那賀川地区における最重要拠点施設の構想です。例えば、行政機能等が全部入ると仮定をし、比較として、現在、使用している施設面積を単純に合算すればどのくらいの広さになりますか。防災機能を加えるならばさらに広くする必要があります。
また,公園整備に当たりましては,平成27年度に策定いたしました小松島市緑の基本計画では,金磯地区,横須地区におきましては,公園,緑地等を整備する際には,防災機能とともに周辺環境を考慮し,地域住民との合意形成を図ることとしておりますことから,地元住民の方々の御意見を聞きながら,今後,進めてまいる必要があると考えております。
当該都市計画道路でございますが,平成31年2月に国道55号まで整備され,全線が開通したことから,近い将来に小松島インターチェンジが開通しますと,本市の中心市街地及び小松島本港地区と,四国内はもとより関西圏が1本でつながり,都市間や各地域の連携により,交通機能,防災機能を高めるなど,現在のマスタープランに位置づけております物流軸に加えまして,都市中心拠点から国道55号まで縦断する都市計画道路,芝生-日
この基本計画では、導入施設として、総花的に休憩機能、情報発信機能、地域連携機能が並べられ、加えて防災機能としてヘリポートの整備が掲げられ、新野インターチェンジ周辺を候補地として選定という結論づけがなされております。前市長が繰り返し答弁されていた防災道の駅の基本計画であります。
また、市民に信頼されるライフラインを構築するため、水道管路の耐震化を計画的に進めるとともに、災害時にも十分に機能する防災機能を備えた上下水道局庁舎の整備に着手いたします。 最後に、「『おどる』まち・とくしま」であります。
また,議員から御紹介がございましたが,当該地区につきましては,平成28年11月策定の小松島市緑の基本計画におきまして,緑の持つ防災機能の整備や健康増進を含めたレクリエーションを図ることができる空間を確保するため,防災レクリエーション施設,または,公園,緑地等の整備検討ゾーンとしても位置づけられております。
◎町長(小林智仁君) この遊具がテントになる防災機能つき遊具ということにつきましては、議員からご質問いただくまで、私自身は勉強不足で知りませんでした。この防災機能つき遊具というのは、非常にすばらしいものだというふうに感じております。 ただ、駅東町有地につきましては、現在、徳島県震災復興都市計画指針の中で、建設可能戸数29戸の応急仮設住宅建設候補地になっているところでございます。
◎町長(小林智仁君) この遊具がテントになる防災機能つき遊具ということにつきましては、議員からご質問いただくまで、私自身は勉強不足で知りませんでした。この防災機能つき遊具というのは、非常にすばらしいものだというふうに感じております。 ただ、駅東町有地につきましては、現在、徳島県震災復興都市計画指針の中で、建設可能戸数29戸の応急仮設住宅建設候補地になっているところでございます。